すべての基本!メンズジーンズファッションコーデ

カジュアルコーディネートでもきれいめコーディネートでも、ストリート系でもなんでも使える万能アイテム、ジーンズですよね!

 

どんなスタイルも選ばない、そしてどんなコーディネートでも使うことができるジーンズ。

 

今回は、そんなすべてのスタイルの基本となるメンズジーンズファッションコーディネートについて紹介します。

 

そもそもジーンズってなに?

「jeans」の語源

ジーンズとは・・・

 

「デニム生地や他の綿生地でできたカジュアルなパンツ」

 

一般的には、そういったパンツのことをジーンズと呼びますが、デニム生地でできたものを呼ぶこともあります。

 

デニムという言葉は、フランス語の「erge de Nîmes セルジュ・ドゥ・ニーム」という言葉が語源です。

 

そして、このデニム生地がイタリアのジェノバが産地で、当時のフランス語でジェノバは 「Gêne(ジェーヌ)」と表記されました。

 

生地は産地で呼ばれることがあるため、上記のニームとはフランスのニース地方のことであり、ジェーヌとはジェノバというそれぞれ産地を表しているのです。

 

このジェーヌが英語圏に入って「jean」という表現になりました。

 

英語では脚に関するものは左右別々の概念なので、jeanも複数形となって「jeans」ジーンズとなったわけですね。

 

言葉だけでも、なかなか奥深いですよね!

 

 

ジーンズの始まり

ジーンズが作業着として始まったことは、多くの方がご存じかと思われます。

 

ジーンズの始まりは、キャンバス地を使って作られたポケット付きパンツ(銅リベットをポケットの両端を補強したパンツ)で、このパンツを鉱山で働く人の作業着として着用したのが始まりです。

 

1873年にヤコブ・デービスがリーバイ・ストラウス社に依頼し取得した特許は、1890年に特許が切れ、1940年頃には、インディゴ染めデニムでこのリベット付パンツが作られ、現在のジーンズとほぼ同じデザインとなりました。

 

もともとは、デニムではなくキャンバス地だったんですね!

 

リーバイ・ストラウス社と書くと「ん?」っと思う方もいるかもしれませんが、リーバイス社のことです。

 

 

いろいろなジーンズ!

作業着として始まったジーンズですが、現在はファッション界になくてはならない基本のアイテムです!

 

その形もさまざまな形がでており、スキニーのように細いタイプから、ワイドパンツのように太いタイプのものまで、いろいろなジーンズがあります。

 

そして、カラーもインディゴ染めからいろいろなカラージンズまで、いろいろなカラーのもののジーンズが登場しています。

 

そこでいろいろなブランドから様々なジーンズが出ていますので、ブランドの特徴とともに代表的なジーンズを紹介します!

 

・LEVI’S(リーバイス)

 

・Lee(リー)

 

・EDWIN(エドウィン)

 

 

LEVI’S(リーバイス)

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出典元:http://levi.jp/

 

なんといっても、ジーンズといえばリーバイスです!!

 

ダントツの人気ではないでしょうか。

 

リーバイスは、1853年にリーバイ・ストラウスが雑貨商を開業したところから始まりました。

 

また先に紹介したとおり、ジーンズはリーバイスから生まれました。

 

リーバイスの代表的なジーンズを紹介します。

 

 

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出典元:http://www.jalana-web.com/GOODSDETAIL-1272

 

「リーバイス501」は、リーバイスの代表作で、最初に誕生したジーンズです。

 

初期の501とはちょっと違いますが、ストレート、ボタンフライ、シュリンク・トゥー・フィット

(縮みやすく伸びやすい)という3点は変わっていません。

 

501は、様々なモデルがありますが、この3つは変わっていません。

 

興味がある方はぜひ探してみてくださいね。

 

Lee(リー)

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出典元:http://www.laforet.ne.jp/shop_search/shop75

 

1899年にアメリカ・カンザス州に食品と雑貨の卸商として創設されたLee。

 

Leeのジーンズは、Leeが1911年に衣料工場を設立し、デニム衣料の製造を開始したことから始まりました。

 

Leeのジーンズの特徴は、バックポケットと生地のひねり方向です!

 

バックポケットの形が、通常は将棋の駒を逆にしたような形のものが多い中、Leeのポケットは下部がまるくなっており、レイジーSと呼ばれるSを横にしたようなステッチがポケットに施されています。

 

また、生地は通常右綾といって右上に向かって線が入っている生地を使いますが、Leeは左綾を採用しています。

 

このお陰で、綾目が目立って縦方向へ筋がはいるような色落ちとなり、これがブランド最大の特徴であり人気ポイントとなっています。

 

 

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出典元:http://zozo.jp/shop/leeshop/goods/2883113/?did=11026272

 

Leeのジーンズの代表作といえば、「101」のスタンダードタイプ。

 

1952年に開発したジップフライ第1号の商品です。

 

なお、日本での販売は次に紹介するエドウィンが行っています。

 

 

EDWIN(エドウィン)

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出典元:https://www.amazon.co.jp/EDWIN%E3%82%A8%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3/b?ie=UTF8&node=2322345051

 

1947年にエドウィンの前身であるTUNEMIが輸入中古デニムを扱いはじめ、1961年に日本で初めてデニムを輸入し、国産のブルージーンズ第1号の販売を始めました。

 

ちなみにEDWINの名称ですが、DENIMのEとDを入れ替え、NIMを180度反転させて、「EDWIN」になったという説があります。

 

 

 

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出典元:http://mens.tasclap.jp/b00022-%83G%83h%83E%83B%83%93/a578-%83W%81%5B%83%93%83Y%82%CC%98V%95%DC%81A%83G%83h%83E%83B%83%93%82%C9%8A%D6%82%B7%82%E9%95K%90%7B%92m%8E%AF

 

EDWINといえば、1997年に発表した「ニュー・ベーシック、ニュー・スタンダード」がコンセプトの「503」

 

「503、EDWIN」と某ハリウッド俳優がいっていたCMがよく流れていましたよね。

 

ジーンズコーディネートを紹介します!

ジーンズは、いろいろなスタイルで楽しむことができます。

 

そこで、ジーンズのコーディネートをいくつか紹介します。

 

カジュアルスタイル

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出典元:http://wear.jp/kylazuli/7724466/

 

Tシャツとスキニージーンズのコーディネート。

 

ロールアップといいジーンズのカラーといい、とてもおしゃれ且つかわいらしいコーディネートになっています!

 

デニムonデニム

 

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出典元:http://wear.jp/sasatoshi/6802825/

 

デニムonデニムのコーディネートはテッパンです!!

 

ジャケットの丈やカラーによって難しいコーディネートでもありますが、ぜひ挑戦してみてください。

 

きれいめコーディネート

 

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出典元:http://wear.jp/kosamu/7724151/

 

ジャケットとの相性もバツグンのジーンズ。

 

ストレートジーンズは、ジャケットと合わせるとまとまって見えますし、ほどよく抜け感も出せるのでオススメです。

 

今年注目!ビッグシルエットのコーディネート

 

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出典元:http://wear.jp/rbstaff250/7329099/

 

今年は、ジーンズもトップスも大きめの「ビッグシルエット」が注目されています。

 

ゆるいコーディネートなので、だらしなく見えないようにコーディネートするようにしてくださいね!

 

~まとめ~

いかがでしたか?

 

ジーンズは、いろいろなコーディネートができるアイテムで、コーディネートする上で大事なアイテムです。

 

一見、ジーンズなんてどれも同じと思われてしまいがちですが、それぞれのブランドに特徴があり、人それぞれの好みが分かれるのもまた、ジーンズです。

 

ブーツカットのように、一時とてもはやったカタチもありますが、基本はやはりストレートラインなので、ストレートのジーンズは一本あるといいですね。

 

ただし、ストレートジーンズを選ぶときに特徴として、丈がもっとも重要です。

 

クッションといって、丈が長すぎると余っている部分(しわ)が多くなり、だらしなく見えてしまうので、出来るだけジャストサイズできるようにすると永く使うことができます!

 

だらしなく見えないようにしたい人は、ジャストサイズできるようにしましょう。

 

みなさんの”素敵なライフスタイル実現”のための参考にしてください。

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